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DVD「思考の逆転」

「・・この思考の逆転をもたらすために聖霊が用いる大いなる学びの補助手段が、赦しである。」
『奇跡講座』まえがき から

                                   

  

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用語解説 た行~な行

 

た行 

  


正しい心の状態 [right-mindedness]

私達の分離した心の中にあって、聖霊 — 赦しと理性の声 — を内包している部分。私達は、<間違った心の状態>の代わりにこちらを選び、自我ではなく聖霊の導きに従って、キリストの<一なる心の状態>に戻るように、と繰り返し求められる。


知覚 [perception]

レベルI: 
分離後の、形態と差異のある二元的な世界であり、一元的な智識の世界とは互いに相容れない関係にある。この知覚の世界は、私達の分離を信じる信念から生起しており、この想念の外側では全く実在性のないものである。

レベルII
投影から生じる。すなわち、私達が内側に見るものが、私達が自分の外側に見るものを決定する。従って、知覚を決定するものは、客観的に実在するかに見えているものそれ自体ではなく、“実在するかに見えているもの”についての私達の解釈である。

 間違った心の状態: 罪と罪悪感を見る知覚は、分離が実在すると信じる信念を強化する。

正しい心の状態: 赦しの機会を見る知覚は、分離が実在すると信じる信念を取り消す。

 参考:真の知覚


智識 [knowledge]

天国のこと。または、分離以前の、およびの統一された被造物の世界のこと。そこにはどんな差異もなく、形態というものもない。従って知覚の世界は含まれていない。一般的に用いられている「知識」と混同しないこと。一般的な「知識」は、知る側である主体と、知られる側である客体という二元論を示唆している。『奇跡講座』においては、智識は、主–客という二分法を持たない、純粋に一元性の体験を反映する。

 参照:天国


罪 [sin]

からの分離が実在すると信じる信念のことであり、自我によれば、これは創造主に対する私達の攻撃であり、は私達を決して赦さないのだから、修正不可能な行為とされる。罪悪感へとつながるものであり、罪悪感は処罰を要求する。分離の同義語。自我の思考体系の中心をなす概念であり、ここから他のすべての概念が論理的に導き出される。聖霊にとっては、訂正され、赦され、癒されるべき、私達の思考の誤り。


天国 [Heaven]

一元的な智識の世界であり、そこにはの被造物たちが、神の意志と霊の完璧な一致の内に住まう。知覚の世界は含まれないが、この世界においても天国は<神聖な関係>や<実相世界>という形で反映される。


投影 [projection]

「投影が知覚を作り出す」という、心の根本的な法則。すなわち、私達が内側に見るものが、私達が自分の外側に見るものを決定する。

 間違った心の状態: 罪悪感を自分以外の者の上に転位させ、そこでそれを攻撃して、それが自分自身の心の中に存在していることを否認するが、それにより罪悪感は強化される。分離の責任を自分自身から他者の上へと移し替えようとする試み。

正しい心の状態: 聖霊による赦しが私達を通して延長される(投影される)ようにすることで罪悪感が取り消される、という延長の原則。


特別な関係[special relationships]

私達が罪悪感を投影する対象となる様々な関わりのこと。愛の代替およびとの真の関係の代替にされている。この関係は<欠乏の原理>を信じる信念を取り消すように見えるが、実はそれを補強する<防衛>に他ならず、その防衛で身を守ることによって避けようとしているはずのことを、それ自体が行なっている。<特別な関係>は、自分自身の中に知覚した欠如を、他者から奪うことによって埋めようとする試みであり、そこにおいては、他者は必然的に分離した者と見られている。それによって、からの分離と信じ込まれているものを究極の源とする罪悪感が、更に強められることになる。そしてこの「神からの分離を信じること」が攻撃の想念であり、私達が感じる欠如という感覚の起源である。この世界におけるすべての関係は、特別なものとして始まる。どの関係も分離と相違の知覚から始まるからである。その後、赦しを通して、聖霊に訂正してもらい、その関係は神聖なものとなる。特別性には次の二つの形態がある。<特別な憎悪>は、攻撃による罪悪感の投影を正当化する。<特別な愛>は愛のように見える幻想の中に攻撃を隠蔽する。愛の幻想の中では、私達は、特別な属性を有する特別な人々により自分の<特別な必要>が満たされると信じ、そのゆえに彼らを愛する。この意味では、<特別な愛>はおおむね依存関係に等しく、軽蔑や憎しみをもたらす。

 





な 行

 


肉体 [body]

レベルI:
自我が具体化されたもの。心により投影された分離の想念が、形となったもの。愛に課せられた制限に他ならない肉体は、私たちが愛を自覚できないようにさせており、それによって、分離の見かけ上の実在性を証言する。私たちの物理的な肉体と個人としての人格の両方の意味が含まれる。

 レベルII
本質的には「善」でも「悪」でもなくニュートラルなものである。肉体の目的は、心によって定められる。

 間違った心の状態: 罪悪感と攻撃の象徴

正しい心の状態: 赦しを教えたり学んだりするための手段であり、それによって自我の罪悪感が取り消される。救済の道具であり、この道具を通して聖霊が語る。

 

 


































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