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用語解説 は行

は行


橋/架け橋 [bridge]

知覚から智識への移行の象徴であり、様々な文脈で、聖霊、<実相世界>、<の最後の一歩>などと同義に用いられる。誤った知覚から<真の知覚>や<実相世界>への転換を意味して使われることもある。


機能{はたらき} [function]

智識のレベルにおける意味: 創造すること、すなわちまたは霊を延長させること。であるキリストを創造し、今度はキリストと同じように創造する。私たちは、永遠を貫いて今も進行している私たちの創造するという機能について、贖罪が完了した時に自覚できるようになる。

知覚のレベルにおける意味: 赦し、癒し、贖罪を自分に受け入れること。私たちの特別な機能は、自分の<特別な関係>を赦すこと。聖霊の特別な機能は、それぞれの神の子に自分の特別な機能を思い出させ、贖罪の計画を実行に移すこと。

〔訳注〕functionの訳し方について:
「ワークブック編」では、functionの訳語には、「機能{はたらき}」とルビがふられていますが、「テキスト編」と「マニュアル編」では、ただ「機能」となっています。この理由について、簡単に述べておきます。
本来、functionには、「相互に関連し合って全体を構成している各部分がもつ役割や働き」というような意味があります。そのニュアンスを保つために、訳語としては「機能」という言葉を用ることが必要でしたが、「ワークブック編」においては、演習課題という文脈で、単に「機能」とすると、機械的、非人間的な印象になりすぎると思われました。そのため、「機能」という言葉は保ちつつも、普通の「役割」や「役目」というニュアンスを加えるために、「はたらき」というルビをふってありました。他方、「テキスト編」においては、functionは、もっと多様な文脈で使われており、「機能」のみでもよいと思われる文脈もありました。けれども、、ルビつきとルビなしに訳し分ける作業は複雑になるため、「テキスト編」ではルビなしの「機能」のみで一貫させることにし、「マニュアル編」においてもそれに倣いました。


被造物たち(複数形)[creations]

私たちの霊が延長されたもの。私たちの創造行為の結果であり、私達の創造も、ご自身を延長させて神の子を創造したときの創造に類似する。キリストが延長されたものである私たちの被造物たちは、三位一体の第二位格の一部をなす。創造は、時間も空間も超えた天国において、今も進行しており、それを神の子がこの世界の中で自覚していなくても、何ら影響されることなく続いている。

参照:創造/被造物 (単数形)


否認/否定 [denial]

間違った心の状態における意味: 罪悪感を作り出した決断を自覚の外に追いやることによって、罪悪感を避けようとすることであり、それにより罪悪感が訂正からも贖罪からも遮断されてしまう。「抑圧」とおおよそ同義語。「ではなく自我が私たちの源である」という自我の信念を保護するために用いられる。

正しい心の状態における意味: 誤りを否認し、真理を肯定するために、すなわち「真理の否定」を否認するために用いられる。


病気 [sickness]

心の中の葛藤(罪悪感)が肉体の上に置き換えられたもの。肉体のみに注意を向けることで、真理(霊)に対抗して自分を守ろうとする自我の試み。病気の肉体は、その原因である病んだ心または分裂した心の結果。それが表わしているのは、攻撃の責任を他者に投影し、自分を犠牲にして他者を有罪にしようとする自我の願望。

参照:苦しみ/受難


不安定な時期 [periods of unsettling]

私達の罪悪感や恐れは、聖霊が用いる赦しの機会を通して、それらと取り組むことがなければ取り消せない。この、聖霊またはイエスと共に私達の心の中を正直に見ること—自我が勧めるのとは逆のプロセス—が、<間違った心の状態>から<正しい心の状態>へと移行するプロセスにおいて、私達がほとんど必然的に経験する<不安や心配の時期>をもたらすことになる。


復活 [resurrection]

死の夢から目覚めること。心の中における全面的な変化。それは自我を超越し、自我によるこの世界や肉体や死の知覚をも超越するようになる変化であり、それにより私達は自らの真の自己と完全に同一化できるようになる。イエスの復活のことも指す。


プロセス [process]

『奇跡講座』は、分離の夢の中では、赦しには時間がかかるということ、従って、赦しとは成長するプロセスである、ということを強調している。神の愛に対する私達の恐れは余りに大きいために、自分を守ろうとして自分の特別性の想念にしがみつく。だから私達は、「自我の罪悪感や攻撃は苦痛を強めるけれど、聖霊の赦しは喜びに導く」ということを、ゆっくりと忍耐強く学んでいかなくてはならない。

参照:不安定な時期


分離 [separation]

罪 — すなわち、創造主から分離したアイデンティティーがあるということを肯定するもの — が実在すると信じること。かつて一度起こったことのように見えており、この概念から生じた思考体系が自我として表れている。分離の結果として生じたのが、知覚と形態の世界、すなわち痛みや苦しみや死の世界であり、この世界は時間の中では実在性があるが、永遠においては知られざるもの。


































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