10月 152015
 

 
 
2013年9月の講話です。

仏教の伝統の中で語られる「薪を割り、水を汲む」という概念を用いながら、『奇跡講座』の学びにおける注意点について語っています。

 
*講話の中で言及されている『奇跡講座』の中の文は次の二つです:

「神ご自身へ向かって踏み出すようにと、
神があなたに求める小さな一歩一歩
を神に拒んではならない。」(W-pI.193.13:7)

「だから私たちは多くを学ぶために、
わずかなものを見ていく必要がある。」(W-pI.161.4:8)

 
*「カーネギー・ホール」のジョークは、すでにご存知の方々も
多いかと思いますが、以下は、ご存知ない方々のために:

カーネギー・ホールは、「ここで演奏できれば一流」と見なされる由緒ある
コンサートホールで、多くの演奏家の卵たちには憧れのホールです。
このジョークの「オチ」は、ただ道順を知りたかっただけの通行人に対して、
演奏家の立場から答えているところです。
(余談: この通行人の質問に答えた人は、ピアニストのルビンシュタイン
だったとか、バイオリニストのハイフェッツだったとか、諸説がありますが、
実際には、実話ではなくおそらく作り話だろうと思われます。けれども、この
ジョークがあまりに有名になったため、現在、カーネギーホールのギフトショップ
では、このジョークにまつわるおみやげ品が販売されているほどです。)