質問34: イエス以外の「キリスト的存在」
私は仏教徒で、「キリスト的存在」としては、イエスよりも、観世音菩薩の方が親しみを感じられるのです。観世音菩薩(観音様)というのは、慈悲と癒しの女性的菩薩です。「キリスト的」な存在として、イエス以外の誰かを使う『奇跡講座』の受講生に、何かアドバイスはありますか?
回答
あなたの外側にある愛の臨在を象徴するシンボルであれば、何でもかまいません。
ただ一つの忠告は、そのシンボルとしてイエスを使うこと自体に対する抵抗がないかどうかに注意しなければならない、ということです。「キリスト的存在」としてのイエスを避けることが、別のシンボルではあなたの中に喚起されることのないような「赦そうとしない気持ち」を反映しているかもしれません。
とはいえ、このことはあまり心配しなくても大丈夫です。イエスを赦したくない気持ちがある場合には、このプロセスが完了するまでの間に、あなたは必ず彼を赦すことになります。ですから、何らかの形で、必ず彼が「姿を現す」はずです。
この点に注意しさえすれば、自分が愛されていて保護されていると感じさせてくれるようなシンボルなら、何を使ってもかまいません。