DO NOT MISS OUT! AMAZING THINGS ARE COMING!

質問58: 憎しみを消すためには、どうすればいいのか

facim q&a

 私はある人との仲がうまくいっていません。私が彼女に対し感じている憎しみは、私自身の心の中の罪悪感や自己嫌悪の投影だということは承知しています。また、私も彼女も共に、より大きな全一なるものの中の一部を成しているということもわかっていますし、この状況が、私自身の心の中にある憎悪を見えるようにしてくれていることも理解しています。そして私はずっと、彼女を別な見方で見られるようにとイエスに助けを求めてきました。でも、何も起こりません。ですから次に、彼女を別な見方で見ることに対する自分の抵抗について、助けを求めました。そうすると、時には変化が生じるのですが、少し時間が経つとまた憎しみが戻ってきてしまいます。

 

まるで、私の胸の中に石のかたまりがあるかのようなのです。それを手放すのが嫌だと思っている自分を感じることができます。このプロセスには時間がかかることは承知していますし、努力を続けてはいますが、このところ、形態のレベルで、彼女に対する敵意と憎しみを抑えることが難しくなってきています。どうか、助けてください!

 

回答

あなたはこのプロセスの、少なくともある部分については、知的にしっかりと理解しておられるようですが、さらに一、二点、考慮すべき事柄があります。

 

あなたは、その人についての知覚を変化させるための助けを求め続けていますが、それは真の問題ではありません。あなたが求めるべきは、あなた自身についての知覚を変化させるための助けです。というのも、あなたが自分の外側のその人に転位させ続けている憎悪は、本当は自分自身に向けられているものだからです。けれども、あなた自身がこのことを認め、受け入れられるようになるまでは、あなたはその憎悪を自分の外側に向かわせようとし続けるでしょうし、その人を別な見方で見ることを不本意と思い続けることでしょう。

 

真の問題がどこに存在しているかを確認したなら ― つまり、それがあなた自身の心の中の罪悪感とともに存在していることを確認したなら ― その人は、あなたをあなた自身の内側へ導くという聖霊の目的のために役に立ったことになり、その人はもはやあなたが問題視すべき対象ではなくなります。あなたは、自分が行なったとして非難していることのゆえに、自分自身を憎悪しているのです。あなたは、「自分の利益だけのために愛を攻撃して破壊し、そうして自分自身を、見捨てられて非力な者、愛を奪われた者にしてしまった」と信じているのです。そして、あなたが本当に助けを必要としているのは、この自己嫌悪についてです。

 

あの内なる愛の現存へと向かうこと (このコースの象徴を使うなら、イエスまたは聖霊へと向かうこと) により、必ずあなたの自己譴責の取り消しのプロセスが始まります。というのも、もし愛が今でもあなたの内側に存在しているとしたら、あなたには愛を破壊することなどできなかったはずだ、ということになるからです。ですから、その愛とつながることを通して、あなたは、愛を破壊したことについて抱いている自己嫌悪に正当性があるかどうかを疑い始めます。あなたが必要としているのは、この知覚の変化を起こすための助けです。というのも、あなたはそれを自分ひとりで行うことはできないからです。

 

そうして、あなた自身の心の中の自己嫌悪が溶解し始めるにつれて、あなたにはそれを投影する必要がなくなっていきます。そうすると、あなたは自分の外側に居る人々を、単に、「自らの自己嫌悪を外側に投影しようとする試みに捕らわれている人々」として眺めるようになるでしょう。そのとき、もしあなたが罪悪感を手放していれば、彼らに対し、あなたは自分自身の罪悪感から反応するのではなく、ただ慈しみと思いやりを抱いて反応するのみとなります。もしあなたに自分の内側を見ることができていなければ、裁きや咎めを手放すことに対する自分の抵抗の根源に取り組んでいることにはなりません。鍵となるのは、何であれ、あなたは最初に自分の中に見ているものを、自分の外側に見ることになるということであり、それゆえに、変化をもたらすためには、内側だけに焦点を合わせなければならない、ということなのです。

 

 

All The Tools You Need To Build A Successful Online Business

Lorem ipsum dolor sit amet, metus at rhoncus dapibus, habitasse vitae cubilia odio sed. Mauris pellentesque eget lorem malesuada wisi nec, nullam mus. Mauris vel mauris. Orci fusce ipsum faucibus scelerisque.