V#11: 薪を割り、水を汲む
2013年9月の講話です。 仏教の伝統の中で語られる「薪を割り、水を汲む」という概念を用いながら、『奇跡講座』の学びにおける注意点について語っています。 *講話の中で言及されている『奇跡講座』の中の文は次の二つです:
「神ご自身へ向かって踏み出すようにと、 神があなたに求める小さな一歩一歩 を神に拒んではならない。」(W-pI.193.13:7)
「だから私たちは多くを学ぶために、 わずかなものを見ていく必要がある。」(W-pI.161.4:8)
◆「カーネギー・ホール」のジョークは、すでにご存知の方々も 多いかと思いますが、以下は、ご存知ない方々のための説明です:
カーネギー・ホールは、「ここで演奏できれば一流」と見なされる由緒ある コンサートホールで、多くの演奏家の卵たちには憧れのホールです。 このジョークの「オチ」は、ただ道順を知りたかっただけの通行人に対して、 演奏家の立場から答えているところです。
(余談: この通行人の質問に答えた人は、ピアニストのルビンシュタイン だったとか、バイオリニストのハイフェッツだったとか、諸説がありますが、 実際には、実話ではなくおそらく作り話だろうと思われます。けれども、この ジョークがあまりに有名になったため、現在、カーネギーホールのギフトショップ では、このジョークにまつわるおみやげ品が販売されているほどです。)