『奇跡講座』の学び方
・「必修科目ということの意味」
・「奇跡講座のイエスとは」
・ 学び方についての参考資料、その他
◆『奇跡講座』は独習書として与えられています。したがって、JACIMで提供する教材や情報はすべて、『奇跡講座』を一人で自主的に読んでコツコツと学んでいる人々、あるいは、これから『奇跡講座』を一人で読み始めたいと思っている人々を、助けるためのものです。
これらの人々からの「どのように学べばいいのか」という質問に対する答えとして、ワプニック先生が様々なQ&Aや解説の中で書かれていたこと集めて、「奇跡講座の学び方」として1つのページにまとめてありますので、ご参照ください。
ー 奇跡講座の学び方
◆ さらに、もう少し体系的な概説としては、以下の2つの教材もお薦めします。
ー『原因についてのコース』
ー『思考の逆転』
DVDまたは小冊子としてJACIM BOOKSから入手可能です。これは、ワプニック先生の解説をよりよく理解するための基礎となる教材です。
◆ 『奇跡講座』の理論については、JACIM内のFACIMオンライン教材で概説されており、Q&Aでは、FACIMに寄せられたさまざまな質問への回答として、このコースの学習に役立つ解説が提供されています。
◆ 「テキ スト」の序文は、「これは奇跡についてのコースである。必修科目である」という言葉で始まります。けれども、これは、すべての人がこのコースの教えを学ばなければならないと主張するものではありません。「必修科目」とはどういう意味で言われているのかについて疑問をもたれる方は、FACIM のケネス・ワプニック博士による解説をご覧ください。
ー 『奇跡講座』が「必修科目」であるという言葉の意味
◆ このコースの「先生」は、「内なる教師」です。それは、一人ひとりの心の中にある「天国を覚えている部分」の象徴としての存在です。その存在を、このコースでは、「イエス」や「聖霊」と呼んでいますが、これは、このコース全体が、キリスト教的言葉で書かれていることに基づくものです。ですから、ワプニック博士は、「イエスは・・・・・と言っています」、「イエスは私たちに・・・・・と望んでいます」といった表現をよく使っています。その言葉だけを聞くと、『奇跡講座』が、一般に「チャネリング」と呼ばれているものと同じように思えるかもしれませんが、そうではありません。「チャネリング」と言われるものにおいては、「歴史的に約2000年前に生きたナザレのイエスという人間が肉体を離れて霊となり、地上にメッセージを送っている」と見なされ、その霊としての存在が実在すると見なされているわけですが、『奇跡講座』は、そのようなメッセージの送り手のレベルも幻想と見なす一元論の思想です。そうした幻想の枠組みの外側の視点から書かれており、幻想を構築している思考体系の外にある真理を思い出すためのコースです。
このコースの「イエス」については、さらに、ワプニック博士による簡単な解説 「奇跡講座のイエスについて」をお読みください。
◆ その他の関連資料も、随時、追加していきます。